2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
滋賀県警察、京都府警察、大阪府警察及び和歌山県警察において、平成三十年七月から現在までに、威力業務妨害罪、恐喝罪などの罪名で、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部の組合役員、組合員など、延べ八十九名を逮捕しているものと承知しております。
滋賀県警察、京都府警察、大阪府警察及び和歌山県警察において、平成三十年七月から現在までに、威力業務妨害罪、恐喝罪などの罪名で、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部の組合役員、組合員など、延べ八十九名を逮捕しているものと承知しております。
滋賀県警察、京都府警察、大阪府警察、和歌山県警察におきましては、平成三十年七月から現在までに、御指摘の全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部の組合役員、組合員等が建設工事に関連して嫌がらせを行ったり、金品を要求するなどしたりした複数の事件に関し、これらの者を威力業務妨害罪、恐喝罪等の罪名で逮捕しているものと承知をいたしております。
御指摘の防犯訓練についてですけれども、御指摘の防犯訓練を行った京都府警察八幡警察署の管内におきましては、平成三十年中の児童相談所への児童虐待の通告件数が前年よりも大幅に増加し、また、通告の相当数をいわゆる面前DV等を要因とするものが占めているといったような情勢があったと聞いているところでございます。
京都での新しい庁舎が、現在の京都府警察本部を改装して使用すると伺っております。 また、今回の京都移転に伴って異動する職員は二百五十名に及ぶ、このようにも聞いております。多くの職員の異動等に向けた取組も必要になってまいりますが、期限内にこの移転を完了しなければならないという中で、このプロセス、どのように進んでいくか、ある程度具体的にお伺いいたします。
また、移転先の現京都府警察本部本館の改修、府警本部の移転、多数の職員の移動などに向けた取組も必要となってきます。二百五十人規模の職員の移動ということですから、住環境の整備なども必要になってきます。 さまざまな準備や手続が必要であり、当然費用もかかることでありますが、受入先である京都府と負担をどう分担し、賄っていくのでしょうか。
文化庁の京都移転につきましては、平成二十九年の七月の文化庁移転協議会取りまとめにおきまして、移転場所を現京都府警察本部本館とすること、京都側が土地の提供や庁舎建設費用につきまして応分の負担を表明しながら文化庁の移転を要望してきた経緯に基づきまして、京都府が京都市などの協力を得て同本館の改修、増築を行うこと、文化庁は、京都府の条例等に基づいた適切な貸付価額で長期的に貸付けを受けること、職員の住環境の確保等
また、昨年の七月に、本格移転について、まず第一に、京都に文化庁本庁を置くことなど組織体制の大枠、第二に、移転場所を現京都府警察本部本館とすること、第三に、本格移転時期を遅くとも平成三十三年度中とすること等について取りまとめたところでございます。
尋ねの事件につきまして私の方で承知しておりますのは、平成二十一年十二月四日に京都市で発生した事件でございますが、この事件につきましては、在日特権を許さない市民の会の会員らが、京都朝鮮第一初級学校が京都市の許可を受けずに隣接する公園内に設置していたスピーカーなどの線を切断し、同校門前において拡声機を使用して、北朝鮮のスパイ養成機関などと罵声を浴びせ、同校の授業を妨害するなどとしたというものであり、京都府警察
例えば京都府警察におきましては、無免許運転等の無謀運転者を検挙するため、無謀運転検挙チームという専従班を結成いたしまして、府民からの情報等を集約、分析して常習的な運転者を割り出して、内偵捜査等により検挙するという手法を取り入れているというふうに承知をしております。
また、栃木県警察及び京都府警察においては、このような乱用者に対しまして、府県の薬務当局が民間団体に委託して実施をしております薬物再乱用防止のための教育事業の内容を紹介するなどの協力を実施いたしております。 警察といたしましては、このような取組をより効果的に推進し、今後も薬務当局等との連携強化を図りながら、再乱用防止対策を推進してまいる所存でございます。
二番目の運輸のところは、先ほど申しましたように、理論値の燃費よりも実走行の燃費が非常に著しく悪いということで、免許の更新時等々、京都府警察の方とも連携を取りまして、エコドライブの徹底した教育と普及、啓発ということに努めておるということであります。
こういう議論については、当然ながら政令指定都市の京都市さんも含めて話をしておるわけですが、ちょっと取組、わずかかもしれませんが、例えば信号機等々、バスが来ると信号機がすっと青になって赤になりにくいような、そういうふうなプログラムとか、そういうものは京都府警察と、あと京都市交通局との間で協力をしてそういう取組を進めるとか、一歩一歩でございますけれども進めております。
えば、平成十七年中には、こうした事件は百二十八件の検挙を見ているところでありますけれども、もちろんこれは、すべてがウィニー絡みだというわけではありませんが、この中には、やはりウイルスを利用して映画等のデータを取得して、それを別途CD等につくり直して、その海賊版をまたインターネットオークション等を利用して売っていく、そういう形のものが含まれておりますし、また、十五年には、先ほど来出ておりますように、京都府警察
「京都府警察本部長は、公安委員会の文書の管理に係る次に掲げる事務を行う総括文書管理者を指定するものとする。」文書管理者がいるわけですね、そして「本部長は、あらかじめ指定する職員に、総括文書管理者の職務を補佐させることができる。」責任体制も非常に明確になっております。逃げられないようになっているわけですね。この文書管理者がだれだったのかということが今後問われてくると思います。
○吉田政府参考人 お尋ねの事件は、京都府警察において昨年十一月二十七日、ファイル共有ソフト、ウィニーを利用し、ゲームソフトのデータを自動公衆送信が可能な状態にした当時十九歳の少年と、映画のデータを同様に自動公衆送信が可能な状態にした当時四十一歳の男性の二人を、それぞれ著作権法第二十三条第一項違反で検挙した事件であると承知しております。
○吉田政府参考人 平成十六年三月二十六日に京都府警察、それから同月二十九日に北海道警察に係る警察情報がインターネット上に流れているとの情報を両警察が認知し、調査したところ、捜査関係書類等の情報が、流出元の警察官の意図に反しインターネット上に流出しておりました。
○吉田政府参考人 お尋ねの事件は、京都府警察において昨年十一月に、ファイル共有ソフト、ウィニーを利用した著作権法第二十三条一項に定める公衆送信権を侵害した事犯で検挙した二人の幇助犯として、本年五月十日、同ソフトの開発者を逮捕した事件と承知しております。 この事件につきましては、現在捜査中であり、具体的な捜査の内容については答弁を差し控えさせていただきますが、捜査に支障ない範囲で申し上げます。
京都府警察におきましては、二月二十七日に事案を認知以降、警察本部の中に対策室を設けまして、府関係部局等と連絡を取りながら三点について行動を起こしております。 事実関係の調査と確認でございます。二番目が、府が設置いたしました消毒ポイントでの交通整理、三点目が現場周辺での警戒活動、これらは現在も継続をいたしております。
現在、京都府警察におきましては、本事案について法令に違反する事実があるかないか、事実関係について確認を行っているところでありますが、養鶏場関係者にありましてはまず蔓延防止のための防疫活動や、あるいは蔓延防止のための関係行政機関の事情聴取などを優先して行っているという状況がございましたので、会長夫妻からの事情聴取は行っておりませんでした。
現在、京都府警察におきましては、本件に関して事実関係の調査、確認等の活動を行っております。 私どもとしては、刑事告発も今後あるということを十分視野に入れながら事実確認の調査を行っているところでございますが、本事案につきまして法令に違反する事実があれば、法と証拠に基づいて厳正に対処していくものというふうに承知いたしております。
○関政府参考人 お尋ねの件につきましては、京都府警察におきまして、家畜伝染病予防法第十三条に規定されております患畜等の届け出義務に違反するかどうかにつきまして、今後、刑事告発があることも十分に視野に入れ、府、関係部局と連携をとりながら、事実関係の調査、確認を行っているところでございます。
○小野国務大臣 お尋ねの件につきましては、刑事告発があれば所要の捜査を厳正に行いますとともに、京都府警察におきまして、関係部局と連絡を密にいたしまして、連携をいたしまして、事実関係をまず調査、そして確認をしているという報告を受けております。
ことし二月十四日に至りまして、保護に当たった警察官三名を業務上過失致死及び虚偽有印公文書作成、同行使で京都地検に書類送致、さらに、五名の署長等を虚偽有印公文書作成、同行使で同様に書類送致をいたしまして、同じく同日付で、国家公安委員会と京都府警察におきまして、当時の署長を初め関係警察官八名を停職、減給等の懲戒処分にしたというものであります。
○栗本政府参考人 ただいまのお尋ねの件につきましては、現在、京都府警察におきまして事実関係の把握に努めておるところでございます。 一般論ですが、警察といたしましては、法と証拠に基づき刑事事件として取り上げるべきものがあれば厳正に対処するものと承知いたしております。
私と小西君との出会いは、昭和五十五年八月、京都府警察本部捜査二課長に就任のあいさつのために、当時、京都府副知事でありました私を訪ねてくださったときであります。三十歳という若さで京都府警察捜査の先頭に立つ決意を語る姿に、まぶしいような感動を覚えたことを今も忘れることができません。 人の世の出会いというのは不思議なものであります。